●榊一郎先生・作品紹介ページ

     
榊 一郎(さかき いちろう)

第九回富士見ファンタジア長編小説大賞を受賞、受賞作「ドラゴンズ・ウィル」でデビュー。
代表作は「スクラップド・プリンセス」(富士見ファンタジア文庫)シリーズ、「まじしゃんず・あかでみい」(ファミ通文庫)ほか。創作集団イメイジング・フォレスト主宰。 「神曲奏界ポリフォニカ」では原作・シナリオを担当。

緻密な世界観、強いメッセージ性、男女の恋愛だけにとどまらない“心あたたまる情愛”の描写力など、その骨太なエンターテイメント性には定評がある。

 
     



榊一郎 作品リスト

既刊の中から一部を紹介します。



『捨て猫王女の前奏曲
―スクラップド・プリンセス

 
 

富士見ファンタジア文庫
小説:榊一郎 挿絵:安曇雪伸
発行:富士見書房

面倒臭がり屋のシャノンといつも幸せ顔のラクウェル。
2人には血の繋がらない妹・パシフィカがいた。

パシフィカは、黙っていれば可愛いが、口を開けば憎まれ口ばかりの女の子だ。
3人は兄姉妹としてそれなりに平和で呑気な日々を送っていた。

しかし、彼らの静かな日常は父の死で一変する。
パシフィカが刺客に襲われたのだ。いったい何故? 
彼女にどんな秘密が隠されているというのか。

シャノンとラクウェルは、大切な妹を守るため、刺客と戦う決意をするが――

榊一郎が描く、新たなハートフルファンタジー、ここに開幕!




『ニンゲンのカタチ THE MOLD
―ストレイト・ジャケット〈1〉

 

富士見ファンタジア文庫
小説:榊一郎 挿絵:藤城陽
発行:富士見書房

ばじっ! 発条が解放され、ごとん―と音をたてて人型の物体が床に降り立つ。
中世の鎧騎士を思わせるそれは、魔法を使いすぎた人間の“なれの果て”を狩る戦術魔法士たちの姿。

鎧の内側に爆発的な脅威を抱える彼らを、人々は恐怖と嫌悪の念を込めて“ストレイト・ジャケット”と呼ぶ。

この物語は、己が魔族化する危険を背負いながらも、黙々と魔族を狩り続ける一人の男の闘いの記録である。男の名はレイオット・スタインバーグ。超一流の腕を持つ、一匹狼のストレイト・ジャケットだ。危険を友に、孤独を胸に闘う彼の魂の行き着く先は――

「スクラップド・プリンセス」の榊一郎が放つ、ハードボイルドファンタジー遂に登場。




『まじしゃんず・あかでみい〈1〉

 

ファミ通文庫
小説:榊一郎 挿絵:BLADE
発行:エンターブレイン

新シリーズ「まじしゃんず・あかでみい」の第1巻。

羽瀬川拓人は一見平凡な高校生だが、実は魔法使いを養成する「マジシャンズ・アカデミイ」に通う魔法使い候補生。

彼は召還実習の追試でなんと、とんでもない「もの」を召還してしまう。美少女の姿をしたその「もの」は「タナロット」と名付けられるが、これが神界、魔界、人間界を巻きこむ一大騒動の発端だとは、この時誰ひとり気づく者はいなかった…。

異世界学園ラブコメディ。





『君の居た昨日 僕の見る明日(1)
―STARTING BELL―

 

富士見ファンタジア文庫
小説:榊一郎 挿絵:狐印
発行:富士見書房

「…はぁ」盛大なため息をつきながら、長居優樹は通い慣れた道をのろのろと歩いていた。とにかく学校へは行きたくなかった。学校でなければどこでもいい。此処ではない何処かなら…。

そう思った優樹の目の前に、古い校舎と女の子が現れた!

「君みたいな人が来てくれるのをずっと待ってたの」
「…あ、あのっ!?」

いきなり女の子に抱きつかれ、慌てる優樹に彼女は言った。

ここは鈴乃宮学園。世界の何処にも行けないところ。
この学園で、私と学園生活を送りましょう―!!

果たして此処は何処なのか。そしてこの少女は!?
優しい嘘がちりばめられた永遠の学園で、今、始業のベルが鳴る。





『イコノクラスト!〈1〉初陣』

 

MF文庫J
小説:榊一郎 挿絵:KYO
発行:メディアファクトリー

「お待ち申し上げておりました、わが救世主様」―高校生・香芝省吾の前に、五人の美少女がひざまずく。

いつものように、幼なじみの花梨といっしょに学校へ行こうとしていた日常から、ふたりして異世界に引きずり込まれてしまったらしい!

姫巫女と呼ばれる美少女たちの中でもひときわ美しいメリニによれば、その世界は創世主たる神の呪いで人間が滅びつつあるという。

呪いを実行する神の「代行者」と戦えるのは、神の創造物ではない、異世界からの召喚者のみ。突然「救世主」になってしまった省吾は、凄惨な死を遂げる人々をまのあたりにして、戦うことを決意する。

神に対抗しうる唯一の力、“イコノクラスト”の搭乗者として…。




『神曲奏界ポリフォニカ
 
ウェイワード・クリムゾン



GA文庫
小説:榊一郎 挿絵:神奈月昇
発行:ソフトバンク クリエイティブ

新米神曲楽士のタタラ・フォロンは、キュートで最強の精霊コーティカルテと契約をしてはいるものの、安定した神曲が扱えず未だに見習い楽士。

そんな彼に、精霊の放つ力“精霊雷”を集める初仕事が舞い込んだ。張り切るフォロンに、普段は何かとうるさいコーティカルテも、この時ばかりはなにも言わず素直に協力してくれたのだが…。

榊一郎の奏でる異世界ファンタジー、いまここに開演!

※キネティック・ノベル版『神曲奏界ポリフォニカ』の続編にあたります。



榊一郎 インタビュー

榊先生へのインタビューはこちら!→ ●榊一郎、ポリフォニカを語る!●




 
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